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香川の伝統工芸について

伝統工芸

 香川県は「讃岐三白」といわれ、「塩・わた・砂糖」が特産品として知られています。これらは、瀬戸内の穏やかな気候を利用して作られたもので、今でもこの伝統を守り、数々の伝統工芸品がつくられています。
 庵治町・牟礼町では庵治石を使った「石製品」、白鳥町の手袋、丸亀市のうちわ、高松市・坂出市などで作られている座卓の生産量は“日本一”です。

香川県地図


(1)庵治産地石製品 -牟礼町、庵治町-

石像  五剣山の麓、牟礼町や庵治町は「石の町」です。
 この地域では庵治石と呼ばれる良質の花崗岩が採れ、石灯籠や彫刻物など、様々な製品に加工されています。庵治石の採石の歴史は古く、遠く平安時代にまでさかのぼりますが、江戸時代に高松藩の御用丁場となったころから、急速に発達してきました。
現在、250余りの業者が軒を並べ、石を叩くツチ音を響かせています。

 (2)香川県伝統的工芸品

 古くから海上交通の要衝として開けた香川県には、豊かな風土の中で育まれ、人々の手から手へと受け継がれてきた伝統的な工芸品が数多くあります。これらは、天然の原材料を用い、昔ながらの技術・技法により作られているもので、今日でも生活の場で愛用され、人々に安らぎと潤いをもたらしています。

いろいろな工芸品



主な、伝統工芸品は次の通りです。
庵治産地石製品 豊島石灯籠 鷲ノ山石工品 高松嫁入人形 高松張子 讃岐獅子頭 讃岐かがり手まり
香川漆器 志度桐下駄 長火鉢 丸亀団扇 古式畳 讃岐鍛冶製品 手描き鯉のぼり
讃岐桶樽 肥松木工品 桐箱 香川竹細工 御厩焼 讃岐鋳造品 金糸銀糸
装飾刺繍
欄間彫刻 讃岐一刀彫 讃岐提灯 讃岐装飾瓦 岡本焼 保多織 節句人形
組手障子 一閑張・一貫張 高松和傘 打出し銅器 左官鏝 讃岐のり染 手描き讃岐絵凧


伝統工芸品のサイト
 財団法人 かがわ産業支援財団