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石の
情報編
Q1 サヌカイトとは、どんな石ですか?
三重県津市で開かれた日本考古学会で、香川県坂出市金山東斜面産のサヌカイトが、幻の石といわれた古代石器の素材であったと、京都大学・東村教授が発表された。サヌカイトという名は、明治の文明開化政策を援助したドイツ人学者によって命名されたもので、讃岐の石という意味をもつ命名の由来があります。サヌカイト製の風鈴は、聞く者の耳を楽しませてくれます。
Q2 パワーストーンとは、どのような石ですか?
宝石以外にも美しい石が多種多様に存在し、あらゆるパワーを秘めていると言われています。実際遙か古代から「石」は様々な形で神秘的なものとして取り挙げられてきたました。人の中にも「気」があり、石の中の「気」と波長が合った時にパワーは高められ、石と一体になれるような、そんな満足感がきっともたらされるとも言われています。
Q3 パワーストーンの種類は?
例えば
ピンク (ローズクォーツ、ロードクロサイト(インカローズ)等)・・・愛、心の癒し
黄色 (シトリン、トパーズ等)・・・活力を与える
緑 (クリソコラ、サーペンティン、ひすい等 )‥・精神を安定させる
青色 (アズライト、ソーダライト、ラピスラズリ等) ・・・直観力、想像力、集中力を上げる
紫色 (アメジスト スギライト等)・・・愛 魂の解放
Q4 モアイ像ってなんですか?
イースター島に鎮座ましますモアイ像、何のために造られたのかは不明アカハンガなど島の東側の海岸沿いには、戦争で倒されたモアイがたくさん横たわっています。大阪万博に行ったモアイもあり、万博に行った人は見た人もいるのではないでしょうか?日本のタダノのクレーンがモアイ像を吊したことも有名です。
Q5 川の石は、だれのものなのですか?
河川の敷地は基本的に国の持ち物なので、そこにある石も国のものになります。ただし、場所によっては河川敷地内でも個人の土地になっているところもありますが、そこの石はその土地の所有者のものになります。例えば、道路上では法律で50km/h以上出してはいけないことが決まっているように、川の中やその近くは「河川法」という法律が適用されるため、個人の土地であっても大がかりにとろうとする場合にはいろいろと手続きが必要になります。
Q6 川の上流にある大きな石でも自然に動くのですか?
川原には大きな石がごろごろしています。特に上流ほど大きな石がごろごろしていますが、この大きな石はどこから来たのでしょう。最初からここにあったのでしょうか。川底の砂で、水に運ばれている石がみられます。そして流れが弱くなったところでは、流された砂がたまっていきます。大きな石もものすごく流れが強いときに動くのです。それは洪水や鉄砲水の時なのです。
Q7 どこに行けば、きれいな石が採取できますか?
四国近辺で有名なのは、淡路島の五色浜、高知県桂浜、吉野川の石などです。但し、これらは採取禁止です。いろんなところで転がっている石も、いろんな表情があってそれなりに美しいですね。
Q8 石ができるまでの過程は?
石は、火山の噴火と海底の沈殿物からできています。 (1)火山 噴煙の火山灰は水にぬれるとくっつきあって大きくなることがあります。このうち落下してもこわれないくらい硬くなったものを火山豆石といいます。火山から噴き出したマグマのうち、地表を流れたものを溶岩、空中を飛んでくるものを火山弾といいます。高温のマグマはまわりの石を加熱します。その熱のために石は組織が変わって、別の石に生まれ変わります。また、重い結晶はしだいにしずんでゆくために、同じマグマの中でも、下のほうと上のほうではできる石がちがいます。火山灰や軽石は、噴煙から降ってきたり、火砕流に運ばれてつもります。長い時間がたつと、これらも固まって石になります。
(2)プレート プレートの運動で地下深くに沈んだ石は、高い圧力と温度の上昇のため、別の石に変わってしまいます。
(3)海底 海にすむプランクトンも死んでから海底に積もり、その硬い殻は長い年月をかけて石になります。洪水や海底地すべりで発生したにごった流れは土砂をはこびます。いくつもの地層としてつみ重なって、しま模様の石ができます。 。
Q9 ガーデニングに使われる石は、どのようなものがありますか?
沓脱石
犬走りのかざり
カーポート
植え込み・・・ピンコロ石でかこむ
プランター
モニュメント
大きなところでは、ロックガーデン などがあります。
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お墓
について
Q1 代々墓を建てるケースが増えていると聞くが、本当ですか?
地域によっても違いがありますが、一つのお墓に何人もの人をまとめて祀る「代々墓(先祖墓/合祀墓)」が確かに増えています。「何々家之墓」などと彫ってあるお墓がこれにあたります。一方、自分自身だけを祀るために建てる墓のことを「個人墓」、夫婦を祀るものを「夫婦墓」と呼びますが、これらは徐々に減る傾向にあります。
Q2 生きている間にお墓を建てると早死にするとか、縁起が良くないとか聞いたが本当ですか?
全くそのようなことはありません。中国では生きている間に建てるお墓のことを「寿陵(じゅりょう)」と呼び、古くから“繁栄と長寿をもたらすとても縁起の良いもの”とされています。むしろ万が一のことがあってからでは、遺族の方がゆっくり吟味、選択される機会が取りづらかったり、当のご本人が直接確認したり、納得したりといったことができないことにもなります。次の世の住まいを持てて“安心”という心の遺産を得るという点でも「寿陵」には高い価値があると思います。
Q3 生きている間にお墓を建てると節税になるというのは本当ですか?
お墓は「祭祀(さいし)財産」とみなされるので、相続税や固定資産税の対象とはなりません。墓地を購入する場合でも使用権を取得するだけで、所有権の取得とはならず、不動産売買に伴う税金はかからないのです。生きている間に建てるお墓のことを「寿陵」と呼びますが、これにかかる費用は、相続税の対象額を減らすことにもなり、文字通り節税策となりえる訳です。また、「寿陵」は、次の世の住まいを持てて“安心”という心の遺産を得るという点でも大いに価値があるものです。
Q4 墓石を建てる予算は、通常どれくらいみておく必要がありますか?
一般に墓石は高価なものと思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。使われる石種により、大きさにより、また形状によりといった風に、色々な要素によって実に幅広い価格帯があるものです。お墓は「一生に一度の買いもの」とか、「末代までの買いもの」などともよく言われます。それ程に希少で大切な買いものだけに、本当に信用、信頼ができるところでお求めになるのがポイントです。当社では、お客様のご予算に合わせて、誠心誠意でお見積り等をさせていただいております。
Q5 国産と外国産の石ではどちらが良いのですか?
同じ地球のマグマが固まったりしてできる自然の産物ですから、どちらが良いとか悪いとかいったことはありません。石の良し悪しは、むしろお客様の好みや石材店の石質選別度によって決まると言えます。当社では、国産、外国産ともに良品ばかりの選別にいつも注意し、プロの眼で厳選していますからどうぞご安心ください。
Q6 「JAのお墓」は農協の組合員でなくても購入可能ですか?
組合員でなくても全く問題は有りません。どなたでもご利用頂けます。
Q7 JA墓石の工事代金は、墓地の遠近や便不便により価格が変わることは無いのですか?
近くても遠くても、施工車輛が横付けできてもできなくても、どちらであっても原則として価格は変わりません。JAでは“一県下同一価格の原則”を採用し、お応えしていますからとても安心です。
Q8 新しいお墓を建てたいが既に建っているお墓より大きなものを建てても良いのですか?
基本的には、大小を気にされる必要はありません。ただ、先祖のお墓とあまりにかけ離れて大きいものは避けたほうが望ましいと言えます。また、既に建っているお墓を合祀し、それらの代わりに新しいお墓を建てるといった場合は大小を気にせず、全く自由な考えで建てるといいです。
Q9 開眼法要とは何ですか?
開眼とは「魂を入れる」という意味で、墓石は単に建てただけではただの石でしかなく、住職にお願いして開眼法要(供養)を行うことによって初めて礼拝の対象である“お墓”となる訳です。別には「入魂式」、「お性根入れ」、「魂入れ」などとも呼ばれます。開眼法要にはお墓が完成したことを祝うという意味があるので、親類縁者が集まり易い機会を選びましょう。また、法要の行い方は地域により、またお寺によっても多少違いがありますが、墓前で住職に読経をしてもらい、納骨を済ませ、最後に皆で会食をするという形が多いようです。
Q10 「寿陵墓」(生前建墓)でも開眼を行うのですか?
亡くなった人がいなくても開眼は行うのが基本です。出来れば郷里や先祖のお墓の土を一握り用意し、新しい墓石の納骨室へ撒きます。そして、住職に開眼の読経をあげていただくと、先祖との絆が強まり家内の安全や繁栄への願いが託されると同時に、単なる墓石ではなく礼拝の対象である“お墓”となる訳です。
Q11 閉眼とか、脱魂とかいうのは、何ですか?
新しい墓石等に「魂を入れる」ことを開眼と呼ぶが、それと反対に「魂を抜く」行為のことを閉眼供養とか、脱魂式あるいは「お性根抜き」とか呼びます。一般的には、墓前に線香や灯明をあげ、住職に読経をあげてもらって行います。今あるお墓を移動したり、改葬したりする時には、いわばそこに居る先祖の魂に先ずは仏事を行う挨拶をするといった意味合いのものです。「魂を抜く」ことによって、礼拝の対象である“お墓”から、単なる石とか墓地に戻すことになる訳です。
Q12 閉眼や開眼のときの住職へのお礼の金額は、通常どれくらいですか?
住職へ差し上げる謝礼のことは「お布施」と言います。元来はお布施はその方の力の限り行うとよいことなのでしょうが、今日では割合に合理的に決められています。 一般的には、2〜5万円の範囲かと思われます。現実には、お寺と檀家との従来の関係とか、格式とか、地域性とかいった様々な事情により異なりますので、住職や市町村の仏教会へ直接たずねると教えては貰える時代になっています。
Q13 納骨はどのように行えばいいですか?
遺骨を納める器としては、骨壷とか骨瓶が代表的ですが、サラシ等で袋を縫い、その中に遺骨を納めるという方法もあります。また、稀には、壺等から遺骨を出して墓石の納骨室内にそのまま撒いて納めるということもあります。家の考えや地域の慣習に合わせていずれかの方法で行うとよろしいです。
Q14 新仏の戒名等は、49日までに彫るべきですか? また、新しくお墓を建てる場合はそれ迄にした方が良いのですか?
特に四十九日迄にしなければいけないという事は有りませんが、納骨に間に合わせたいという考えから四十九日までに済まされる方がいらっしゃいます。他には、初盆や彼岸、あるいは一周忌を目処に間に合わされる方も多数いらっしゃいます。
Q15 今あるお墓へ故人の死亡年月日等を字彫りする場合、価格はいくら位かかりますか?
彫る字数などによって異なりますが、通常は2〜3万円です。工事の方法も2通りあり、1つは、真石とか霊標とかを一旦預かり、加工工場にて彫刻した後、現地へ据え戻すといった方法です。もう1つの方法は、字彫職人が墓地へ赴き、現地で専用機械を据えて彫刻するといった方法です。これらの方法によっても価格が異なりますので、詳しくはご相談、お問い合わせください。
Q16 戒名(法名)は彫らなければいけないのですか?
お墓に入れる文字は必ずしも“こうでなければならない”と決まっているものでは無く、現実には彫っているものもあれば、全く彫っていないものもあります。だから、こだわる必要は無いのですが、戒名を彫るのが一番丁寧であるとは言えそうです。歴史的に見ると、お墓は一人一基の個人墓が本来だった訳で、その場合では戒名を彫ることが基本とされていました。
Q17 「墓地を買う」ことによって得るのは、所有権ですか?それとも使用権ですか?
「墓地を買う」とは表現しても、宅地の購入などとは異なり、「墓地の使用権を買う」ということで、土地そのものを所有する権利を買う訳ではありません。また、「永代使用権を買う」などとも表現されますが、これも「継承者がいる限り永代にわたってお墓を建てる土地を使用する権利を買う」ということになります。ですから、所有権は無く、遺族に継承はできますが、他人に譲渡や転売をしたりすることは原則としてできません。 一方、個人の自宅の敷地内にずっと古くから墓地があったりすることがありますが、この場合は使用権ではなく所有権を持っていることもあります。
Q18 「墓地の一坪」とはどれくらいの広さですか?
ちょうど畳半分の広さにあたり、3尺四方(91センチメートル四方)になります。この一坪の広さを「一聖地」などと呼んだりすることもあります。
Q19 自分の敷地の中にお墓を建ててもいいのですか?
墓地埋葬法(墓地および埋葬に関する法律)では「埋葬または焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域にこれを行ってはならない」と規定されています。だから、自分の敷地といえども墓地で無い以上は、遺骨を埋蔵し、そこにお墓を建てるというのはこの規定に反することになります。ただ、近親者を近くで祀りたいという思いはごく自然の感情でしょうし、この墓埋法ができる以前では田畑とか山あいにお墓を建てるということも珍しくはなかったようです。
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お墓の供養
Q1 お墓を建てる時期に善し悪しの決まりがありますか?
特に善し悪しの決まりは有りませんし、建墓の時期は実に多様です。一般的には、親類縁者の方々が集まり易く、揃って供養し易い機会に合わせることが多いです。代表的な時期としては、四十九日や百か日、一周忌や三周忌などの法要に合わせてとか、お盆やお彼岸などに間に合うようにとかいったケースが目だちます。
Q2 お墓の工事の日取りに善し悪しがありますか?
先祖を思いやり、祀るこころで執り行う工事の日取りに善し悪しなどは本来ありません。「思いたったが吉日」ではありませんが、いわばそんな風な思いでとらえ、いつ行っても善いこととされています。ですから、仏滅とか大安とかいった六曜のこともあまり気にしない方がいいです。
Q3 お墓の建て方と吉凶とは関係が有るのですか?
基本的には関係が無いと言えます。大切なのは、建て方ではなく、供養をされる心の持ち方であり、ご先祖を祀る方の姿勢だと言えます。家族や専門の方ともよく相談の上、自分で納得のいく墓造りをしましょう。
Q4 墓石の向きに良し悪しがありますか?
特に良し悪しは無く、どちらの方向でも良いです。ただ、自由にどちらの方向へでも向けられる立地環境では北向(墓石本体の正面が北へ向く)を避ける傾向があります。方角のことを色々と言う業者が時にありますが、明確な根拠があるとは言い難く、気にされることはありません。墓地の現況に合わせて方位を決められるとよろしいです。
Q5 納骨はどのように行えばいいですか?
遺骨を納める器としては、骨壷とか骨瓶が代表的ですが、サラシ等で袋を縫い、その中に遺骨を納めるという方法もあります。また、稀には、壺等から遺骨を出して墓石の納骨室内にそのまま撒いて納めるということもあります。家の考えや地域の慣習に合わせていずれかの方法で行うとよろしいです。
Q6 お墓の納骨室が遺骨で一杯になったらどうすればいいですか?
古いご先祖の遺骨から順番に納骨室内に撒いたり、サラシなどで縫った骨袋を用意し、その中へ遺骨を移しかえたりして省スペース化を図ればいいです。その際空いた骨壷や骨瓶は墓地内に埋めるといいです。
Q7 土葬墓地の移転や改葬では、遺骨をすべて取り出さなければなりませんか?
すべてを取り出す事は作業上ほとんど困難なため、部分的な採取に止まっています。また、遺骨は全く取り出さずに、代わりに埋葬ヶ所の土(生魂土)のみの採取を行い、それで済ませることもありますが、仏法上はこれでも差し支えが無いとされています。
Q8 要らなくなった墓石の処分はどうすればいいですか?
通常、墓石を処分するのは石材店の役目です。工事に先立ち住職にお願いして閉眼供養(お性根抜き)をしてもらいます。供養が済んだ墓石は、「真石」と呼ばれる部分を、墓地内に無縁塔(無縁や改葬などで不要になった墓石の真石類をまとめて祀る塔)がある場合はそこへ積み重ねたりします。また、墓地スペースに余裕がある場合は、墓地の後方片隅などへ並べたりもします。台石類は、残しておくスペースが無い場合は、石材店で引き取り、専用の石捨て場へ捨てたりします。
Q9 「無縁墓」とはどのような墓ですか?
「無縁墓」とは法律的に言えば「葬られた死者を弔うべき縁故者がいなくなった墳墓」のこととなります。要は、祭祀の継承者や縁故者の所在が不明となり、お花や線香をあげた様子が長く認められず、放置されたままになっているお墓のことをいいます。
Q10 要らなくなった墓石は墓地に埋めてもいいのですか?
大切に祀ってきたものですから、できれば墓地の傍らに真石(仏石)だけでも残して置くのがいいです。もし、残すだけの余裕スペースがとり難い場合は、引取り工事等も当社で行っています。引き取らせて頂いた真石類は永久保存ができる場所へ安置し、定期的にご供養をしています。
Q11 新仏の戒名等は、四十九日までに彫るべきですか? また、新しくお墓を建てる場合はそれ迄にした方が良いのですか?
特に四十九日迄にしなければいけないという事は有りませんが、納骨に間に合わせたいという考えから四十九日までに済まされる方が居ます。他には、初盆や彼岸、あるいは一周忌を目処に間に合わされる方も多数います。
Q12 今あるお墓へ故人の死亡年月日等を字彫りする場合、価格はいくら位かかりますか?
彫る字数とかによって異なりますが、通常は2〜3万円です。工事の方法も2通りあり、1つは、真石とか霊標とかを一旦預かり、加工工場にて彫刻した後、現地へ据え戻すといった方法です。もう1つの方法は、字彫職人が墓地へ赴き、現地で専用機械を据えて彫刻するといった方法です。これらの方法によっても価格が異なりますので、詳しくはご相談、お問い合わせください。
Q13 墓地に木を植えるのは良くないと聞いたが本当ですか?
確かにそういう面があると言えます。特に成長して大きくなり易い木は近くに植えない方がいいでしょう。植えた木がある程度成長すると、日当たりが悪くなったり、地中では根が張り、地下の構造に変化を与えたりしかねないからです。また、木があるとその枝に鳥が止まり、糞をしたりしますから墓石が汚れたり、時には石面にシミがついたりすることもあります。このようなことを考えると、やはり大きくなり易い木々は植えない方が望ましいでしょう。
Q14 お墓のメンテナンスはどのようにすればいいですか?
できるだけ頻繁にお参りし、その都度手入れをされるのが一番です。万一、墓石や周辺の異変、異常に気づかれた場合はいつでもお気軽にご連絡、ご相談ください。
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お墓のお手入れ
Q1 墓石の手入れはどのようにすればいいですか?
表面にただの水をかけ、付着しているアカや鳥のフンがふやけるのを待って布類でよく拭き取るだけでいいです。洗剤とか化学薬品などの使用は石を傷めたりする恐れがあり、良くありません。手入れは供養にも繋がることなので、できるだけ頻繁におこないましょう。
Q2 お墓のメンテナンスはどのようにすればいいですか?
できるだけ頻繁にお参りし、その都度手入れをされるのが一番です。万一、墓石や周辺の異変、異常に気づかれた場合はいつでもお気軽にご連絡、ご相談ください。
Q3 納骨はどのように行えばいいですか?
遺骨を納める器としては、骨壷とか骨瓶が代表的ですが、サラシ等で袋を縫い、その中に遺骨を納めるという方法もあります。また、稀には、壺等から遺骨を出して墓石の納骨室内にそのまま撒いて納めるということもあります。家の考えや地域の慣習に合わせていずれかの方法で行うとよろしいです。
Q4 お墓の納骨室が遺骨で一杯になったらどうすればいいですか?
古いご先祖の遺骨から順番に納骨室内に撒いたり、サラシなどで縫った骨袋を用意し、その中へ遺骨を移しかえたりして省スペース化を図ればいいです。その際空いた骨壷や骨瓶は墓地内に埋めるといいです。
Q5 土葬墓地の移転や改葬では、遺骨をすべて取り出さなければなりませんか?
すべてを取り出す事は作業上ほとんど困難なため、部分的な採取に止まっています。また、遺骨は全く取り出さずに、代わりに埋葬ヶ所の土(生魂土)のみの採取を行い、それで済ませることもありますが、仏法上はこれでも差し支えが無いとされています。
Q6 要らなくなった墓石の処分はどうすればいいですか?
通常、墓石を処分するのは石材店の役目です。工事に先立ち住職にお願いして閉眼供養(お性根抜き)をしてもらいます。供養が済んだ墓石は、「真石」と呼ばれる部分を、墓地内に無縁塔(無縁や改葬などで不要になった墓石の真石類をまとめて祀る塔)がある場合はそこへ積み重ねたりします。また、墓地スペースに余裕がある場合は、墓地の後方片隅などへ並べたりもします。台石類は、残しておくスペースが無い場合は、石材店で引き取り、専用の石捨て場へ捨てたりします。
Q7 「無縁墓」とはどのような墓ですか?
「無縁墓」とは法律的に言えば「葬られた死者を弔うべき縁故者がいなくなった墳墓」のこととなります。要は、祭祀の継承者や縁故者の所在が不明となり、お花や線香をあげた様子が長く認められず、放置されたままになっているお墓のことをいいます。
Q8 要らなくなった墓石は墓地に埋めてもいいのですか?
大切に祀ってきたものですから、できれば墓地の傍らに真石(仏石)だけでも残して置くのがいいです。もし、残すだけの余裕スペースがとり難い場合は、引取り工事等も当社で行っています。引き取らせて頂いた真石類は永久保存ができる場所へ安置し、定期的にご供養をしています。
Q9 今あるお墓をまとめて一つにするにはどうすればいいですか?
数ヶ所に分散しているお墓をまとめたり、同じ墓地内にあるいくつものお墓を一つにしたりする時には、先ず住職に読経をあげてもらい閉眼供養(お性根抜き)を行います。その後で石材店と相談して墓石を寄せ集めてもらったり、持ち帰ってもらったりします。同時に、遺骨またはお墓の下にあった土(生魂土)を採り、新しいお墓などへ移します。
Q10 お墓の一部の文字が赤く塗られているのを見かけますが、どうしてですか?
生前に戒名(法名)ももらうことを受戒と言いますが、真石や墓誌に戒名(法名)を彫る場合は、朱色の塗料を塗り、生前受戒し存命であることの印としています。また、受戒をされずに「俗名」だけを彫る場合でもやはり朱色を塗り、存命であることの印とします。また、時々建立者名に朱色が塗られているのを見かけますが、生きている人が建立するのは当たり前ですから、当社ではこの場合は朱色を塗らないのを原則としています。
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